酔っ払いの戯言★KABA★
 
たあいのない日々の出来事を綴ります
 


カエル・車・ぶっ飛び話Ⅱ

おまたせしました、、(待ってねぇか?)
『かえる』からの続きでございます

そうして車に撥ね飛ばされたおいらは
あっちこっち擦り剥き、打撲して痛みで動けないでいました
すると、跳ねた車の運転手がおいらを抱きかかえて
助手席に乗せ、車発信
その時、おいらは、、、このまま、、山に捨てられるんやろうかと小学校1年生ながら想像し、、、
ビビッて痛みもあるしジッと乗ってて生きてる心地しなかった

そしたら着いた先は病院でラッキー
ホッとしたのを何となく覚えてる
お袋は、その時一緒に居た友達から
車に跳ねられて連れて行かれたと聞き
ほんとにビックリしたそうな
自分に子供が出来て、この時の衝撃が今なら解る
これが、色々と親に心配かけた人生の始まりの出来事でした、、、

続きは、カエル・車・ぶっ飛び話Ⅲで

今日も一日楽しんで行こう
バイバイ



8月2日(日)10:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

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